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どうしても、ここでイトウを釣ってみたい。

そう思わせてくれる川がある。


こんなにも周辺を開拓されて

きっと悲しみながら

この川のイトウは生きていると思う。


初めてこの川を訪れたのは5月の中旬。


まだ雪代が収まっていなかったせいか

生体反応皆無のまま、終了。


2回目は6月。

準備中に蚊の猛攻に遭い

竿を出さぬまま、別河川に敗走。


今回が3回目。

三度目の正直を狙っていた。


目をつけていた場所に到着するも、

いつもの如く、人は居ない。


目の高さほどもある笹を掻き分け

息を上げながら、少しずつ奥へと進む。


数日間降り続いた雨のせいなのか、

それともこれが普段通りなのか、

雪代時と同じ水の色をしていた。


2010.11.13 川面


ラパラCDJ-9を投げ込んでいくも、

反応は皆無。

ウグイのライズさえ無い。


静か過ぎた。


手を変え、品を変え

何をしても、何も起こらない。


3時に札幌を出発し、意気込んできたものの

正午には納竿してしまった。




未だ、全く、この川をわかっていない。


ここだ、と目をつけた区間が、全くの

検討違いなのかもしれない。


なんせ踏み跡が皆無なのだから。


人が多く入っている場所も知っている。

そこが一級ポイントだということも知っている。

でもそこではない場所で釣りたい。


身近に、この川を知り尽くしている人が居る

ことも知っている。

去年もこの川で3本上げたと言っていた。

その人にアドバイスを求めれば

答えに辿りつくのはきっと簡単。


でも、できることなら頼りたくない。



自分の勘を信じて、釣ってみたい。



そういう意地っ張りな性格が報われたときは

きっと喜びもひとしおなんだろう。



虹が出た。

2010.11.13 虹

「涙の後には虹が出る」とは

よく言ったもんだ。


また来年。諦めない。





でもやはりボウズで帰るのは寂しいので

天塩を偵察。

やはりどこも濁りが入り増水している。


一箇所で竿を振ってみたが

何のアタリも無かった。

2010.11.13 天塩


北海道に

また長い冬がやってくる。


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